日本が国防の大きな武器を失ったことに、気づくべきだと思う。 [政治]
今回の衆院選、なんで、こんな人がまた帰ってきたの?というようなナサケナイ議員さんが、また沢山出てきていて、がっかりを通り越してしまっている。
命がけで日本を守ろうとしてくれている西村真悟さん、田母神俊雄さん、
NHK問題に切り込んだ三宅博さん、
日教組と戦ってくれていた 中山成彬さん、...
従軍慰安婦捏造問題に取り組んだ 杉田水脈さん、
生活保護の問題に切り込んだ 桜内ふみきさん、
河野洋平氏の証人喚問を求めていた 山田ひろしさん、
に、
日本の行く末を案じた政策を考えている吉田康一郎さん、
など等、次世代の党の議員さんたちを国会に送り出すことができなかったことで、戦後レジームからの脱却どころか、自分の国を守る意志がないことを、中国に知らしめてしまったことになることに、気づいている人が、あまりに少なすぎることを、兎に角危惧します。
とても大きな守りの武器を失ったことに、気づいてほしいと思う。
これからは、一人一人が、自分のできる限りのことをして、日本を守るために見える努力をしなければならないと思う。
今、ほんっとに真剣に、自国を守る気概を示さないと、近い将来、日本という国はなくなってしまうのではないかと、心配で仕方がない。
考えすぎでなんて、ないと思う。
【衆院選】中山なりあき(九州ブロック比例)、日教組と戦う男です [政治]
#衆院選 次世代の党の中山成彬(なりあき)氏は、確か、自民党所属の時に文部大臣も経験されていて、多分その時に日教組批判を行い、国会議員を辞職するまでに追い込まれ、自民党県連から追い出された経歴を持っていると記憶しています。
この2年余、慰安婦捏造問題や日教組問題等、国会議員としての活動は、とても心強いものでした。今回 九州ブロック 次世代の党比例で出馬しています。
日本を取り戻すために、自らの不利益を考えないで戦う男、中山なりあきを、国会に送り出すためには、九州ブロック比例に、「次世代の党」と書く必要があります。名前を書くことはできません。
私たちの力で、中山なりあき先生を国会に送りだしましょう。
日本を守るために必要な政治家です。
【衆院選】国会に送り出したい政治家「吉田康一郎」(東京7区・次世代の党) [政治]
やっぱり、吉田康一郎さん、いいわあ。。
一部書き起こし
↓
「今の日本は、自衛隊を解散すれば安全になるとか、
日米安保を破棄すれば拉致被害者が帰ってくるとか、
あるいは、集団的自衛権を認めなければ、
中国が領海侵犯・領空侵犯を繰り返すことをやめるという状況ではありません。
国民を守るために、防衛努力をすることを危ない、危険だなどという政党や政治家に、
この国を任せては、この国は滅んでしまう。
大変な危惧の中で戦わせていただきます。」
東京7区は、吉田康一郎候補、比例は、次世代に。
特に、若者たち、頼んだよぉ~!
【衆院選】日本を守るために、田母神としお(東京12区)、西村真悟【大阪16区)を! [政治]
誰か、想像した人がいただろうか。
おやじ2人が、巨大な敵に向かって戦いを仕掛けた!
中国共産党の顔色を伺う政治をしているのではないかと勘繰りたくなるような政党、公明党。
政教分離のはずなのに、創価学会という宗教団体がつくるといわれている政党、公明党。
皇室に対する敬意を持ち合わせていないように感じる、公明党。
日本の国体に対する理解が感じられないように思われる、公明党。
この政党が力を持つ限り、自主憲法制定への道は遠い。中国の脅威から、日本を守ることすらできない。
巨大な力を持ち、えげつない噂も多く聞くため、批判したり、刃向ったりする政治家などいないに等しかった。
そんな巨大な敵に、戦いを挑んだ。
日本が日本であるために、
敗戦後、ずたずたにされた日本の国体を、再び蘇らせるために、
おやじ2人が、自らの命も顧みずに、戦いを挑んだ。
なんということだろう。
私たちは、彼ら2人を、援護しなければならない。
日本を愛する日本国民なら、彼らを国会に送り出すことが、戦後体制と決別し、
日本を強く美しい国にするために必要なことだと、わかるはず。
どうか、一人でも多くの人が、投票に行ってほしい。
そして、東京12区は、田母神としおを、
大阪16区は、西村真悟を、
比例は、次世代の党を、応援してほしい。
【衆院選】日本を守るために必要な 「平沼赳夫(岡山3区)」、「西村真悟(大阪16区)」 [政治]
この衆議院選挙で、次世代の党の苦戦が伝えられています。
なんといっても、わずか3か月前の今年9月に結党した、できたてほやほやの党ですから、知名度がないのは、致し方ないですよね。
でも、所属議員の先生方の今までの言動を鑑みれば、彼らを国会議員として送り出すことが、日本を守る強い武器になることがわかると思います。
思いつくまま、紹介したいと思います。
【岡山3区】平沼赳夫
・次世代の党の党首。皇室のこと、国防のこと、そして、占領下でアメリカに押し付けられた日本国憲法を改正し、日本人自らの手で、日本の国体を現した憲法をつくるべきとの考えをお持ちで、そのための努力をたくさんしてこられています。
今回、岡山3区は、自民党候補と接戦と伝えられています。もし、平沼赳夫候補が落選してしまったら、日本を取り戻す戦いが、非常に困難になると思います。お知り合いが、岡山3区にいらしたら、是非、平沼赳夫を応援してと、お願いしていだだければと思います。
【大阪16区】西村真悟
・今日、西村先生のブログを読んで、改めて、何としてでも、国政に送り出さねばならないといいう想いを強くしました。下記に転記します。n-shingo.com/jiji/?page=1042
--ここから引用--
この度の選挙戦、あと二日になった。
今日何を言ったか。今日何を感じているか。それを次ぎに書いておく。
戦後体制からの脱却、日本を取り戻す。安倍総理も言っている。大賛成である。
しかし、日本を取り戻すとは、具体的に何を取り戻すのか、安倍総理は言えない。
だから私が言う。
日本を取り戻すとは、
奪われた憲法を取り戻すことだ。
武装解除された軍隊を取り戻すことだ。
教育勅語を取り戻すことだ。
総理大臣が正々堂々と靖国神社に参拝することだ。
そして、
拉致された日本人を取り戻すことだ!
尖閣を力で守り抜くことだ!
では、安倍総理は、何故、具体的に言えないのか。
それは、与党構造の中に最大の障害を抱えているからである。
即ち、公明党だ。
そこで、公明党とは如何なる政党でその政治的目的はなにか。
公明党は創価学会がつくった創価学会と不可分一体の政党である。
そして、その政治的目的は、
日本を創価学会の支配下にいれることである。
従って、この公明党と連立を組んでいる自民党の総裁である安倍総理は、
日本を取り戻す具体的内容を言えないのだ。
公明党は全国の総ての自民党の候補者がいる選挙区で約一万の創価学会票を自民党候補者に引っ付けて自民党に恩を売って自民党議員を創価学会の影響下にいれながら、
大阪第16選挙区と東京第12選挙区では自民党に公明党候補者を支援させている。
既に公明党創価学会は、与党である自民党にへばりついて国土交通大臣の地位を占拠し続けている。
我が国を創価学会の支配下に置こうとする公明党が、
気がつけば既に自民党にシャム双生児のように密着しているのだ。
そして、我が郷里の仁徳天皇陵のある堺(大阪16区)では、自民党支持者と真の保守の人々は、
自民党から公明党に投票しようと要請されていて他の選択肢を奪われている。
日本の歴史と伝統を重んじる保守が、神社に参拝できない創価学会の日本支配の目的に奉仕させられている!
これほどの欺瞞、これほどの祖国への裏切りがあろうか。
従って、私は、真の日本を取り戻すために、郷里堺の大阪16区から出馬した。
東の東京では元航空幕僚長の田母神俊雄が東京12区から出馬した。
東西相呼応して、
自民党から公明党を引っぱがす為である!
私は、以上のことを言い続けて本日に至った。
そこで、何を感じているか。
私が戦闘者として全身で感じるのは、日本国民の共感のうねりであり日本国民の覚醒である。
一昨日ころから私が街頭に立つと、すれ違う多くの車の窓から運転手が手を振ってくれる。
本日は、雨の中の街宣で、主婦が傘をさして外に出てきてくれた。高層マンションの各階の窓から人々が手を振ってくれるようになった。
私は、衆議院議員選挙を平成5年から7度経験しているが、こんなことは初めてである。
そして、覚悟していた公明党創価学会からの露骨な嫌がらせは今のところない。
思うに、私に対する嫌がらせは、却って私を激昂させると敬遠しているのではないか。
最終的勝利は、指呼の間にある!
私には、見えている!
私が、今、全身で感じていることは単純であるが、それを説明するのはむつかしい。
私が、今、感じていることに一番近いのは、トルストイが、「戦争と平和」のなかで、
ナポレオン率いるフランス軍とボロジノで激突したロシア軍のクトーゾフ将軍のことを描いた次の描写であろうかと思う。
「クトーゾフは全身で感じていた。ロシアはナポレオンに回復しがたい打撃を与えていると」
今、私、西村眞悟も、クトーゾフと同じように全身で感じている!
この東西からの打撃は、日本を私物化しようとするものに回復しがたい打撃を与えている、と。
--ここまで--
大阪16区には、公明党の北側一雄氏が出馬しています。
公明党は、日本人に目線がいっていない。中国のご機嫌をうかがっているように感じているのは、私だけではないと思います。
中国が、本気で沖縄を取りにきている今、目先のことに目がくらんで、国民を守る意志を示さない政治家を選んだら、結局そのつけを払わされるのは、日本国民です。
命がけで日本を守る気概を示し、行動してくれている西村真悟候補を、国会に送り出そうではありませんか。
#投票に行こう 日本を守りましょう!
竹田恒泰氏の杉田水脈応援演説、実はとっても面白い歴史講座です。必聴! [政治]
竹田恒泰氏の杉田水脈応援演説、実はとっても面白い歴史講座です。
こんなお話を聴けるなんて、幸せ(*^_^*)
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竹田恒泰が魂の演説!日本を愛する人は聞いて下さい!”次世代の党”杉田水脈・選挙演説
【衆院選】大阪14区は、次世代の党 三宅博を! [政治]
安倍政権をより強めるために、日本派の政党がある程度の力を持つことが大切だと思います。
大阪14区 次世代の党の三宅博候補は、NHKの問題に切り込んでくれました。
NHKの職員の中に、かなりの数外国人が採用されていることも、国会で追及してました。
NHK改革のために、三宅博を!
【厚生労働省の公正な採用選考について】の異常さ [政治]
【厚生労働省の公正な採用選考について】の異常さ
少し前に、とある歯医者さんが、役所からおかしな腹立たしい内容の文書が届いたとおっしゃっていたのを思い出し、彼に再度詳しく聞いてみました。改めて、ひどいことが起きていることを実感します。
まずは、厚生労働省の『公正な採用選考について』という下記URLを見てください。...
http://www2.mhlw.go.jp/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm
採用するのに、「身元調査をしてはいけない」「本籍地に関することを応募用紙に書かせたり、面接で質問してはいけない」「親の職業等家族のことを聞いてはいけない」など、本気で言ってるの?という内容の「いけない」がものすごい数並んでいます。突き詰めれば、日本人に成りすましている人間を見抜くことができないようにしているのです。
私の記憶が曖昧でなければ、民主党政権時に行われたことのようだったと思います。
ここ数日、選挙の開票作業の人の採用要件から国籍条項が外されたことが話題となっていますが、この「採用選考について」も、見過ごせない、大声で異を唱えなければならない内容だと思います。
採用するのに、どこのどういう奴なのか、知ろうとするのは当たり前ですよね。それをしちゃいけないって、おかしいと思いませんか?
画像は、その歯医者さんのところに届いた役所の用紙です。
また、彼の話では、その後全国的な流れになっているとのこと。
---下記、引用です---
就職面接の件ですが、今では地方の事はなく全国的な風潮となり、厚労省が率先して指導しています。
↓
http://urx.nu/eALy
また大阪労働局のHPには『◆ なぜこのような質問はいけないのか? ◆』の項目に『本籍を質問することは、結果的に就職差別につながるおそれがあり、公正な採用選考から同和関係者や在日韓国・朝鮮人の人たちを排除してしまうことになりかねません。』とはっきり書かれています。
↓
http://urx.nu/eALY
こうしたことに『就職差別』と称して一見、健全な意見と見せかけ行政に圧力をかけてきたのが部落解放同盟です。
↓
http://urx.nu/eAN1
これらの通達を受けて『あ~そうなのか』と何の疑問も持たない人があまりにも多すぎることも大問題です。
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以上。
凄すぎると思いませんか?
この現状を放っておいていいのでしょうか?
政務調査費についての雑感 [政治]
郡山市の与党 新生会の新聞が新聞折り込みに入ってきたので、ちょっと読んでみた。与党なのに、一面が悪口で始まっているのにはびっくりした。最終面には、政務調査費の会派別の返納率が書いてあって、僕たちが一番返したよ、って自慢する記事になっていた。あれれっ?と思う。政務調査費って、必要だから支給されているお金ですよね。それを使っていないってことは、それ相応の仕事をして、、いないかもしれないってこと?
不正請求して懐に入れるのはいけないだろうけど、かかるものはかかるのだから、たくさん返したから偉いでしょ、というのは変だと思う。必要なものは、きちんとかけて、しっかり仕事をしてもらえればいいと思うのは、私だけではないと思うけど。
福島県知事選の雑感です。 [政治]
自民党県連が押して撤回した鉢村さんについて、「人権侵害でしょ」とおっしゃられていて、思わず言っちゃいました。「私は、「人権」って言葉、あまり好きじゃないんですよね。日銀神戸支店長の職を辞して選挙活動を始めていた人の梯子を外すなんて、やっちゃいけないことだと思いますが、ね。」と。副知事だった内*候補予定者(名前忘れた(^_^;))については、「SPEEDIを公表しなかった張本人でいながら、家族を県外に避難させていたなんて、許せないでしょ」と。私も、ブラックジャーナルっぽいゴシップ誌を読んでいたので、そんなこともあったのかぁ、、と思ってはいて、確かに、嫌な気持ちを感じた。その立候補予定者の方は、「風は吹いていることを感じる。「県政の継続か、新たに!か」ですよね?」とおっしゃっていたし、私もその通りだと思う。が、しかし、やっぱり、なんだかなぁ、、、と思うのも正直なところ。「家族を逃がした」って、またかい?この戦略!と思う。「火の気の立たないところに、煙は立たないでしょ」とおっしゃる。だけど、「先の郡山市長選では、火の気のないところから大火事を起こした人たちがいるから、そうとばかりは言えませんよね」と切り返す。私って、天邪鬼だ。ただ、また、これかい。と思う。相手の弱みとか変な噂を広めて、それを言って相手の関心を買おうとする戦略は、もう、たいがいにした方がいいのではないか、と思う。鉢村さんにしても、なにやらプライベートなゴシップが出ていて、それをネタに自民党公認をさせないように裏で画策した人がいるという話が、あるゴシップ誌に出ていて、だけど、結局そのプライベートなゴシップは、嘘だったそうで。。。こういうことが、選挙戦略として使われてしまう、民度の低さを、私たちは反省すべきだと思う。県民のために良い県政を行ってほしい。そのためには、政策論争をしてほしい。相手を攻撃するより、自分の政策を訴えてほしい。と、なんだかなぁ。。と思った次第です。 脈力ない独り言ですが。。。