予算をつけさせないよう、陳情することも効果的だよね。 [政治]
東京都知事のリコールを!という声をあちこちで耳にします。リコールも大切だけれど、朝鮮学校への都有地を譲渡?させないように、都議会に対して、「請願」を行なうというのも、効果的な方法ではないかと思う。予算をつけさせなければいいのだから。
— きらくにね (@kirakunine) 2016年3月29日
リコールもいいけど、陳情もありじゃない? [政治]
「日本は、神の國である」と言って、首相を辞める羽目になった総理がいましたっけ。 [政治]
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第9回 [政治]
トランプ現象についての考察が、参考になりました。
トランプ氏は、グローバリストではないそうで、そういう視点で見ると、私のような不見識な人間にでも、世界の情勢が少しはわかるような錯覚に陥るところがありがたいですね。
30分が世界情勢、30分が日本の国内情勢、30分が質問コーナーのこの番組、わかりやすくて、好きです。
選挙戦真っ只中の時に、毛皮のコートを買おうって発想になるんだろうか。 [政治]
田母神俊雄さんの件。ネットで流れている噂しか知らないし、真偽のほどもわからないけど、、だけど、素朴に思うんですよね。都知事選を戦っているときに、毛皮を買おうとか、流用しようとか、そんなこと考える余裕あるのかなぁ、、と。だって、真剣勝負だったわけだし、本気で戦っているときに、そんなこと考える余裕って、あるものなのだろうか、と。まして、色んな方から寄せられた寄付から毛皮のコートを買おう、なんて発想になる心持になるものなんだろうか、と。そもそも、毛皮のコートを寄付してもらったお金で買ったって、どうしてわかったんだろう。なにか証拠があがったのかなぁ。。とか、、、なにも知らないけれど、なんか、普通、そんな精神的余裕あるのかなぁ、、と。何もわからないので、妄想してみても始まらないけど、、、ね。
大阪都構想は、政令都市を廃止するか否かの投票ですよ [政治]
夕べツイッターを見ていた。
大阪都構想に賛成の人々のツイートからは、「既得権益をぶっ壊さないと!」という視点を多く感じた。
「政令指定都市でなくなっちゃっていいの?」ということについてつぶやいている人には出会わなかったなぁ。
まぁ、そんなにたくさん見ていたわけではないけど。。
なんか、集団催眠にかかっている感じを受けた。
京都大学の土木学会が無駄なものをたくさん作った。だから、そういう既得権益者は反対している!という書き込みも散見された。
即座に行った藤井先生の反論は、知らないのか、聞きたくないのか、、
100人以上の学者さんたちの警告について、冷静に聞いた形跡のあるつぶやきもなく、、、
大阪、大丈夫かなぁ、、、
インドネシアなどの人たちが、大東亜戦争と靖国神社をどのようにみているのか、が伺えるスピーチをご紹介します [政治]
評論家の江崎道朗氏の承諾を得て、下記掲載させていただきます。
是非、ご一読を!
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--ここから--
私の友人で、インドネシア人のイドリスノさんのスピーチ原稿が出てきた。
イドリスノさんは、インドネシアのモハマッド・ナチール(Mohammad Natsir)元首相から派遣されて日本に定住した方で、長年、日本に対してインドネシアとイスラムの素晴らしさを伝える活動をされてこられた方です。
インドネシア、そして東南アジアのイスラムの人達が大東亜戦争と靖国神社をどのように考えているのか、参考になると思いますので、紹介します。
[備忘録]
世界イスラム連盟(本部サウジアラビア)東京特派員イドリスノ・マジッド氏(日本在住のイスラム教徒向け月刊誌『アルウンマ』発行人)
2005年8月15日、靖国神社参道で開催された「戦歿者追悼中央国民集会」にて
いわゆる靖国神社問題など、解決するのは簡単です。小泉首相が毎日、靖国神社に参拝し、「私たち日本人は戦没者のことを考え、これからのアジアの平和のために尽くすことを誓う」と演説すれば、やがて一部の近隣諸国も抗議することなど諦めてしまう。一国の指導者が自国の戦没者に対して敬意を表するのは当然のことだ。
インドネシアで長らく外務大臣をしていたルスラン・アブドルガニー博士が先般、亡くなりました。戦後、オランダとの独立戦争の時に外務大臣を務めた独立戦争の英雄です。彼を看取ったお嬢さんによれば、彼は死の間際まで、日本のことを心配していました。
欧米の残酷な支配に対抗するためには、アジア・アフリカの人々の知識水準を早く欧米の諸国並にしなければならない。その仕事を成し遂げることができるのは日本だけだ。日本はいま経済不況に喘いでいるので、一時的にはアジア・アフリカへの援助を減らしても構わない。早く日本がたち上がって、アジア・アフリカの人々を欧米諸国に対抗できるように賢くしてほしい。そのためには日本の力が必要なんだ。――彼は死の間際まで、こう語っていたそうです。涙が出ますね。
私は、真の英雄を尊敬しない日本はおかしいと思う。いくら経済的に豊かになっても、英雄を尊敬する心を失ってしまったら、何のための経済繁栄なのだろうか。
靖国神社の英雄のおかげで、今日の日本があるんでしょう。靖国神社の英雄のおかげで、戦後の東南アジア諸国の独立もあるし、アフリカもある。インドネシアの独立だって、大東亜戦争があったから、成し遂げることができた。それが、アジア・アフリカの平和の根本にあるのでしょう。だから、戦後六十年に経って、経済的に繁栄を遂げた日本は、是非カムバックツー靖国神社だ。戦後のアジア・アフリカの原点に立ち戻るべきだ。日本の経済的繁栄にしても、独立したアジア諸国がなけば成り立っていない。つまり、靖国神社の英雄たちがあの大東亜戦争を戦わなければ、いまの日本はないんです。
だから、日本の皆さん、靖国神社に戻ろう、と言いたい。
戦後、大東亜戦争のおかげでアジア諸国は独立できた。だから、私たちアジア諸国は、日本企業がアジア諸国に進出するのを歓迎した。1972年の石油危機のとき、インドネシアは、中東産油国と交渉して日本向けに多くの石油が供給されるようにしたのも、大東亜戦争を行った日本を助けなければという思いからでした。それは、日本を援助しようということではない。日本を助けるのは、私たちアジア諸民族の責任だと思うのです。使命だと思うのです。同時に、アジア諸民族が欧米諸国と経済的にも知識水準においても同等にすることは、大東亜共栄圏という理想を掲げた日本の責任であり、使命だと思うのです。
もし日本が大東亜戦争を決行しなかったならば、我々アジア諸民族は依然として白人たちの支配下に置かれていたでしょう。中東のイスラムの同胞たちも、また、白人の支配下に置かれたままでしょう。
日本人がアジアのことを知らず、イスラムのことを誤解しているのは仕方がない。私たちイスラムの側の説明が不足しているのですから。イスラムのことも時間がかかれば、いずれ判ってもらえるでしょう。将来は必ずわかってもらえるでしょう。
しかし、日本人が靖国神社のことを判らないのは、ひどいことだちと思う。靖国神社のことは将来判ればいいということではない。靖国神社のことは今のことなんだ。この戦争で亡くなった日本人すべてが、日本を救った英雄たちであり、アジアの英雄なんだ。アジア・アフリカの独立のスターなんだ。
靖国神社が、アジア・アフリカ諸国の独立のスタートじゃないですか。アジア・アフリカの独立の歴史はどこから始まったのか。靖国神社に眠る日本の英雄たちから始まったんでしゃないか。だから私たちは訴えたい。「カム・バック・ツー靖国神社」と。
我々イスラムは、聖地メッカ、メジナ、エルサレムに巡礼に行くとともに、一日五回、聖地メッカに向かって祈りを捧げます。我々イスラムの民にとっての英雄は、モハメッドです。モハメッドの根本的な考えは、ピースつまり平和でした。イスラムとは「根本的な平和」という意味なんです。このモハメッドの精神を尊敬し、平和を守る精神を将来に向かって伝えることを信条としています。
同様に、日本の皆さんは、アジア・アフリカのために死んだ日本の兵士たちに向かって一日五回、祈りを捧げるべきです。どんなに経済繁栄を遂げようと、アジア・アフリカのために死んだ兵士たちの精神を忘れてしまったら、意味がないじゃないですか。日本の精神を見失ってしまったら、意味ないじゃないですか。だから、靖国神社を守ることは、我々から言えば、聖地を守る戦い、つまりジハードだと思う。
私は、フィリピンのミンダナオや、先の大地震で致命的な打撃を受けたインドネシアのアチエでイスラムの同胞たちが平和で落ち着いた毎日を送ることができるための支援活動をしていますが、その精神は、白人によって抑圧されていたアジア・アフリカの人々を助けようとした大東亜戦争の英雄たちの精神です。
いまなお、平和で落ち着いた暮らしを脅かされている人々がアジアにもアフリカにも中東にもたくさんいます。こうした人々を助ける精神を、日本はもっと強く持ってほしい。靖国神社の英雄たちの精神に立ち戻ってほしい。
いまの日本を見ていて一番悲しいのは、誠実な、すがすがしい愛国者の姿がアジアから見ていて、見えないことです。大東亜戦争のときの日本は、人種差別に苦しんでいたアジアの人々を救うという高い理想を掲げて懸命に奮闘してくれた。
戦後も、アジアが政治的にも経済的にも独立国家となるために、金銭的な援助だけでなく、人材の育成、工業の育成、優秀な官僚の育成、そして何よりもベトナム戦争やカンボジア紛争といった米中ソの代理戦争をしないで済むように平和な地域としての「アセアン」の発展に協力してくれた。
高い理想を掲げた日本よ、経済だけの日本にならないでくれ。靖国神社の英雄たちの精神を忘れないでくれ。靖国神社に参拝することは、アジア・アフリカの平和と安定のために奮闘する高い理想を掲げた日本をつくることなんだ。つまり、靖国神社こそが将来の素晴らしい日本を築いていくんだ。靖国神社の問題は、将来の日本を決めるんだ。
皆さん、僕の考えは間違っていますか。僕は、イスラムの代表、インドネシアの代表としてここに立っているが、イスラムの人々に対しては、私は日本の代表として話しをする。そのとき、私はイスラムの同胞たちに、靖国神社の英雄のいる日本を説明し、だからこそ、日本はイスラムの味方だと話してきた。だから、日本とアジア、イスラムは同志なんだ、と。
皆さん、日本とアジアは同志なんです。運命共同体なんです。その絆は、ここ靖国神社によって固く結ばれている。私たちアジアは日本を愛しています。日本の皆さんも、アジアを愛してください。
--ここまで--
文科省への道徳の教科化へのパブリックコメント、賛成意見をお願いします [政治]
文科省への道徳の教科化へのパブリックコメント、ツイッター拡散用の文章を作りました。
制限ギリギリの字数です。良かったらお使いください<(_ _)>
↓
【拡散】文科省への道徳の教科化へのパブリックコメント3/5締切。日教組が組織的に動いて反対多数の様相。賛成意見を送って。doutoku@mext.go.jp まで。件名は「省令案等への意見」。本文に意見と氏名,性別,年齢,職業,住所,電話番号記入。「道徳の教科化に賛成です」でOK
「靖国神社 A級戦犯分祀、容認2県 遺族会調査」のニュースを読んで [政治]
「靖国神社 A級戦犯分祀、容認2県 遺族会調査」のニュースを読んだ。
http://mainichi.jp/select/news/20150223k0000m040044000c.html
調査以前に、、、さぁ、、
日本にA級戦犯なんて存在しないんじゃないの?
戦後まもなくの国会において共産党も含め全会一致で名誉回復決議がされ、公務死になっているのではなかったでしたっけ?
どうして、いつまでも亡霊のように、A級戦犯、A級戦犯って、犯罪者みたいに言うのかしら。...
国会で全会一致で決議されている、こんな大切なことはなおざりにされ、無視されているのに、”たかだか”村山談話ごときが、金科玉条のごとく幅を利かせている昨今の状況に、可笑しさを感じるのは、私だけではないと思う。
従軍慰安婦だってそうですよね?
確か、安倍一次政権の時に、軍が強制的につれてきた証拠はない、軍の関与は、衛生面での指導だった、というような内容が閣議決定されて、新聞も報じたのに、そんな事実はなきがごときに、マスコミは従軍慰安婦、従軍慰安婦、強制連行、強制連行、とさえずっていたのですよね。あの時も、変だ、と思ったけど。
いい加減、喧伝に乗らない冷静さを身につけなければならないのではないかと、心底思います。
ご協力を!=文部科学省 パブリックコメント「道徳教育の充実」へ皆様のご意見を!! [政治]
平沼赳夫事務所のメルマガを許可をいただきましたので、下記に転記します。
皆様ご協力をお願いいたします。
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ご協力を!=文部科学省 パブリックコメント「道徳教育の充実」へ皆様のご意見を!!=
■文科省、道徳教科化へむけ、「意見公募」を開始
道徳の教科化へ向け、「学習指導要領 道徳編」原案の意見募集が始まりました。今後、道徳教育を充実していく大切な指導要領で、後退することは許されません。
「教材の充実」「伝統文化・愛国心教育の推進」「宗教的情操教育の推進」「家族の大切さ」「モデルとなる人物の例示」「教員養成課程の充実」「教科書検定の徹底」といった、道徳教育への改善案を文科省までお寄せください。
■昭和33年以来の大改革。徳目を体系化し、教科書導入へ
昨年、文科省の中央教育審議会は、小中学校で実施している週一時間の「道徳の時間」を「特別の教科」とすることを答申しました。
文科省は学習指導要領の改訂作業を開始し、このたび告示案を公表しました。
教科化は、「道徳」の時間が特設されて以来の50年ぶりの大改革で、教科書配布を皮切りに「教員養成」「評価」等、積み残された課題を解決する第一歩です。
今回の告示案では、従来、分かりにくいとされた22の理念について、「節制」「克己」「感謝」「礼儀」「寛容」「公共の精神」「家族愛」「伝統と文化の尊重」「国を愛する態度」「畏敬の念」など、徳目として体系的に位置付けました。徳目が明確になることで、教育目標を体系化し、教科書の編集や検定の目安となります。
■日教組は「現状で十分」「価値観の押しつけ」と猛反発
昨年、中教審が意見公募を行った際には、教科化に反対する声が多く寄せられたと言います。日教組も「教科化は拙速」「道徳教育より人権教育」といった声明を出し、教科化への抗議活動を行っています。
■「教科化促進」「教科化賛成」の皆様の声を、文科省へ!
道徳教育を教科とし、文科省の検定を経た教科書を子どもたちに手渡すことで、学習指導要領を逸脱した偏った教材が淘汰されることや、教員が責任感を持って道徳教育を推進することが期待できます。
また、「学習指導要領に則った教員養成」「学習指導要領を遂行するための教員研修」の確立も、今後の課題として要望しなければなりません。
道徳教育の教科化は、戦後教育正常化の大きな一歩です。
締切は3月5日です。皆様のご意見を、どうか文科省にお寄せ下さい。
[ご参考 過去の意見公募で文科省に届けられた賛成意見(要旨)]
〇日本人がもっている世界に誇れる道徳観を提示してほしい。
〇「特別の教科道徳」として教育課程に位置付けることを歓迎する。教科化することで、検定教科書を使用することや、評価を行うことに対して責任を持つことにより、道徳の時間をきちんと実施する教師は確実に増えると思う。
〇評価を行うことで、教員ももっと児童生徒と向き合ってくれるのではないかと期待している。
〇教員の指導力向上には、まずは校長への啓発が第一歩である。免許更新での道徳教育の理論や方法の必修化も考えられる。
〇教員養成の段階で、道徳教育の履修の充実を図るべきであり、特に教育実習時に道徳の指導を行うことを必修にすべきである。
〇家庭で問題に直面した時に、道徳の時間に学校ぐるみで取り組んでもらいたい。
≪意見公募の募集要項≫
(1)提出手段 郵送・FAX・電子メール
電話による意見は受け付けていません。
(2)締切 平成27年3月5日(木)必着
(3)宛先 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
文部科学省初等中等教育局教育課程課宛
FAX番号:03-6734-4900
電子メール:doutoku@mext.go.jp
※電子メールの場合、件名は【省令案等への意見】としてください。コンピュータウィルス対策のため、添付ファイルは受け付けません。必ずメール本文に意見を御記入ください
(4)意見提出様式
郵送の表書き、メール件名に、「省令等への意見」と書いてください。
ご意見の本文に、次の項目を書いてください。
・件名:【省令案等への意見】と明記してください。
・氏名:個人名。団体の場合は団体や法人の名称。
・性別、年齢:団体の場合は不要。
・職業:在学中の人は「高校生」「大学生」など。団体の場合は「団体」と記入。
・住所:団体や法人の場合は事務所の所在地。
・電話番号
・意見:1000字以内(1000字を超える場合、冒頭に簡単な要約を併記して下さい)
※意見の分類:13項目に分かれていますが、分類番号は未記入で結構です。
※複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、1枚1意見、1メール1意見としてください。意見は何通でも提出できます。
※詳しくは文科省HPの「申請・手続き」→「パブリックコメント」→「意見募集案内」
--ここまで---
私達一人一人の小さな一歩が、国を守る力に繋がると信じます。
どうぞよろしくお願いいたします。