『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾~迫り来る反日包囲網のの正体を暴く』(江崎道朗著) [読んだ本について]
評判の高い、この本を買いました。まだ、読み始めですが、「そういうことかぁ。。」と、ため息をついたり、、おすすめですので、皆さん買ってくださいね。
『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾~迫り来る反日包囲網のの正体を暴く』(江崎道朗著/展転社 1900円)
湾岸戦争後PKO協力法を成立させ、自衛隊の海外派遣ができるようになったことに対して、中国が、日本が軍事経済共に大国になり台頭してくることを、徹底的に叩き潰すための方策として取ったのが、歴史戦。その流れが、現場を知っている江崎さんならではの、ものすごい情報網と冷徹な分析で、淡々と語られています。
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