『アメリカ側から見た東京裁判の虚妄』→今アメリカでは、近現代史の見直しが起こっている! [読んだ本について]
この本、面白いです。
ルーズベルト が、日米戦争をしかけた背景に、コミンテルンの謀略があったこと、
『ヴェロナ文書』公開により、アメリカ中枢部に入り込んでいたソ連のスパイが本国と通信した内容が明らかになり、誰がスパイだったのかも明らかになった。
それによると、、、
と、
あまりに面白すぎる内容です。
今、疲れちゃったので、後日気持ちが乗ったら、感想を書きます(^-^;
取り急ぎ、
ご紹介まで。
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