SSブログ

『アメリカ側から見た東京裁判の虚妄』→今アメリカでは、近現代史の見直しが起こっている! [読んだ本について]

アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 (祥伝社新書)

アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 (祥伝社新書)

  • 作者: 江崎 道朗
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2016/09/02
  • メディア: 新書
 
 
 
 
 
 
この本、面白いです。
ルーズベルト が、日米戦争をしかけた背景に、コミンテルンの謀略があったこと、
『ヴェロナ文書』公開により、アメリカ中枢部に入り込んでいたソ連のスパイが本国と通信した内容が明らかになり、誰がスパイだったのかも明らかになった。
 
それによると、、、
 
と、
 
あまりに面白すぎる内容です。
 
今、疲れちゃったので、後日気持ちが乗ったら、感想を書きます(^-^;
 
取り急ぎ、
ご紹介まで。
 



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。